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アトリエ水平線より

渡会審二の写真日記

ヨーロッパ、それぞれの国民性 

ヨーロッパ、それぞれの国民性

ちょっと写真と今日の話題はズレるけどおもしろい格言話を聞いた。
ある漫画家が言った格言だそうだけど実にマトを突いて面白いと思うので取り上げます。
天国は技師ドイツ人、主婦フランス人、警官イギリス人、銀行家スイス人、恋人イタリア人。
地獄は技師フランス人、主婦イギリス人、警官ドイツ人、銀行家イタリア人、恋人スイス人。

ここに書かれている格言の意味が理解できるだろうか?
この人たちにこれをさせたら物事が上手く行く例と上手く行かなさそうな例が事あげしてある。

昔、イギリスにちょっと長く滞在した時、イギリス人はホントにマズいモノ食いの国民性だなと思った。
イギリス料理と言うコトバを耳にしないい理由がここで納得した。
イギリスの田舎のユースホステルに泊まった時の話。そこでは食事は各自で自炊する宿だった。
彼らの作る物とその食事のあり方を見るだけでイギリス人かフランス人かはすぐに分かる。
旨い物を主婦に期待するならイギリス人とは結婚しない方が良いという話

パリで日本人宅に招かれ夕食のご馳走になり会話が弾んだ時の話。
「フランス語って70より上の数字が存在しないけど、本当におかしなコトバだよね、これで不便はないのかね?」と言った。
信じがたい話だけどフランス語には70から上の数字はない、代用数字として70は60、10、ソワソン、ディスと言う。
80は20、4、ヴァン、キャートゥル、さらに90は20、4、10、ヴァン、キャートゥル、ディスと言う。
例えば93になるとヴァンキャートゥルトゥレーズと長ったらしく日本人にはちょっと理解できない話です。
ボクはこう言うのってフランス人はまったく気にしないのかね~?と言った。
すると、そのパリ在住の彼がスイス人はやっぱり自分たちの数字を作ったよと言っていた。
ジュネーブはフランス語圏の街だけど、さすがロレックスを作る人たちだ、フランス人と違って性格が几帳面なのだと思う。
かつてはフランスにだって時計やカメラは作っていたけど今はもう作っていない。その理由はこれでわかるでしょ?

さらにもう一つ、ポルトガルに行った時、ポルトガル人の家に招かれた。
お酒もそこそこに飲んだ時にポルトガル人はボクに唐突にこう言った。

あのな、日本に最初に行った西洋人はポルトガル人だよな、ポルトガル人でラッキーだったよな。
もしな、それがスペイン人だったらその後の日本の歴史はどうなっていたと思う?
それに一瞬考えた、これにはとても意味の深い突っ込みが含まれてることを知った時、かなり面白い話だなと思いニヤ~ッとした。
すると彼は「よし!それが分かっているな!それで良い。」とあっさり笑って言った。この意味分かりますか?