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アトリエ水平線より

渡会審二の写真日記

台風14号、そして去った後 

台風14号のそのあと

昨日台風が関東付近をかすめました。今年になってやっと1本やって来ました。
ここに住むと云う事は余程お金を賭けた家にするか、予算のない家はその度に大きなサッシ窓には板を貼付けたり強風に対する準備は怠れません。
ボクにとっては今年は台風が少なくてヤレヤレでしたが、サーフィンをやってる人には今年は空振りだったとことと思います。
特に昨日の台風は久方ぶりのわりには、その恩恵はあまりなく完全に肩すかしだったのではないでしょうか?その心中を察します。

以前ボクがサーフィンに夢中だった頃、台風が一本来てまた来週もう一本立て続けに来た時は海はずーっと
波がある状態が1週間も続き毎日波に関しては退屈しないうれしい事だと心底そう思った。

今は稲村の海の真ん前に住んでるので、台風の発生情報はおもしろいよりも安全の面で情報は目が離せません。
大きな台風一本マトモに直撃を食らうと、家はそこらに雨水が入り込んだりガケ崩れの心配やら、何だかんだと神経をすり減らします。

でもやはりサーフィンする者にとっては台風は乗りがいのある魅力的な波が立ちます。
始めたばかりの初心者でもちょっとした台風波を1年で何度も経験するなら腕は一気に上達します。実際ボクがそうでした。
ベストポイントは上手い連中が占領してしまうので初心者はもっと隅っこのこぼれ波と遊ぶ事になるのですが、それだってやはり台風波には変わりはありません。
うねりのある台風波は普段の波とはパワーがまったく比較になりません。良い波を一本キレイに取れたら本当の意味で波に乗る事を知ります。
これを1度味わったらもう波にハマるでしょう、ただししくじって波に撒かれるとちょっと怖い思いもします。

さて、今日は案の定、多くのサーファーたちが台風が去った残りの波を期待してたくさん海にやって来ています。
しかしみんな思ったのは多分期待外れな波だったじゃないかな?
昨日だって日中、台風があそこまで近付いてもたいした事のないシケタ波でした。
とにかく今回はシケタ波だったのです。

そしてもう一つお話ですが画像の沖合水平線に浮かぶ大きな船をご覧下さい。(画像では点のように小さいが) 朝からそこで動かないであの場で浮かんでいました。双眼鏡で見たところ大きなコンテナ船でした。
コンテナ船は甲板に3~4段コンテナを積み上げます。操舵室から海面を見るとそれは7~8階ビルの上から見るような感覚です。
過去に撮影でコンテナを搭載した船に乗りましたが本当に高いのにびっくりしました。海が荒れると時々海にコンテナを落とすとこもあると聞きました。
画像の船は台風が影響でなんらかの事で航行が出来ないままあそこで停泊してるのでしょう。ひょっとしてコンテナを海に落としたのか?

さらにこの場を借りてついで話をもう一つ、時々この相模湾沖にはいろんな船が止っています。
中には信じられないでしょうが、空母が時々停まっています。
見た瞬間、「あれはなんだろう?おかしな姿カタチだな?ひょっとして?」と思い双眼鏡で見ますと、やはりどう見ても空母なんです。
そんなことってあるのか?と思うのですがどこから見たってやはり空母です、それをネットで調べたらここまで分かりました。
相模湾沖で時々米海軍が厚木基地と航空機の離発着訓練をやってるようなのです。
もう一つ考えられる話。自衛隊は航空機格納設備がないからこれは空母ではないと主張しますが外観はまったく空母と
同じのカタチの船を所有してるらしくひょっとしてそれなのか?時々鎌倉沖で空母が確かに出現するのです。