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アトリエ水平線より

渡会審二の写真日記

地球温暖化について 

地球温暖化について

今日の稲村ケ崎の海はもやもやした空気はなくスッキリと晴れて青空が広がっています。
11月も明日で終わりで、いよいよ12月の冬になって行くのですが、周辺を見回すと本当にこれで12月になるのかな?と思うくらい冬とは思えない生暖かさが残る日々です。
本当に季節ってどうなっちゃたのかな?ボクとしては暖かい方が嬉しいけど地球にしてみれば困るわけです。
このところ地球温暖化が深刻に叫ばれています。
聞けばスイスの山の上の氷河が解けてそれが徐々に流れ出し、ある時一気に流れ出して下の村に洪水が襲う話が深刻化していると聞きます。
生活の身の周囲でも、やはり本当にそうだなと実感するのが、身近な植物を見るととても冬の植物とは思えない花、ハイビスカスがまだ細々と咲いているし、うちだってブーゲンビリアがまだ花をつけています。
近所には名の頑強な西洋アサガオが多分まだ花をつけていることだと思います。
実はこの稲村ケ崎や七里ケ浜辺りは海から強い日差しの反射があるせいなのか?晴れた日は信じられないくらい暖かい土地です。

また特にこれは自分の家周辺のことなのかも知れないけど、ここらは植物が多く、雑草もたくさん生えている環境なのか時々まだ蚊が飛んでいます。
気温が高い日の夜中なんか寝ていて時々まだプ~ンと飛んで来て刺されるので、冗談抜きに蚊取り線香をまだ時々使っています。
こんなことはさすがに去年から始まったことで、それ以前はなかったことだったと思います。

以前ニュージーランドへロケで飛んだ時、あまり天気が良くなくって野原で1日中ただただ太陽が出てくれることを願って待ち続けていました。
そんな曇りの中、現地コーディネーターさんが日焼け止めクリームをわれわれに配っていました。
一瞬、からかってるのか、冗談云ってるのかよ?と思いました。「おい、よせよ!オレはサーファーだぞ!こんな曇った日に日焼けクリームなんか塗るわけないだろ!」と笑って云いました。
普段ボクは日本でサーフィンする時だって日焼け止めクリームなんか塗らない人です。
その時は日本では冬だったので海には少し遠ざかってはいましたが、それにしたってこんな曇りの日に日焼けクリームなんか要るわけないだろ?みたいにタカをくくっていました。
ところがです、そのロケが終わってから、アタマの皮、顔が多少ひりひりするのです。いくら曇りだって(最後はしっかり晴れた)ずーっと2~3日そこに立っていれば確かに日焼けぐらいはするかも知れませんが。
でも思ったのは南半球のあの辺りニュージーランド、オーストラリアはオゾン層が弱く、紫外線が強いと聞いていましたがちょっと笑い話じゃないと思いました。
やはり地球温暖化は深刻な問題で身近なところまで忍び寄って来てる気がします。