FC2ブログ

アトリエ水平線より

渡会審二の写真日記

海外からのみやげもの考察(2) 

_MG_0113.jpg

海外から帰国するとき、それなりのみやげものを探す事になります。そこでいったい何を探すのか?空港にあるモノをただ買っておしまいにするか?または街で珍しい物を探すか?
海外は日本と文化が違うわけだから街に溢れている物は当然ちがいますから、云うなれば日本では見つけられないおもしろいモノを探すチャンスです。
違う環境からどれだけおもしろいものが発見出来るのかそれは表現者としての資質と実力を試させられるときでもあります。
表現する者が一般人と同じように空港で当たり前に売っているもしか見つけられないようでは、いささか悲しい気がします。少なくともカメラマンはそれくらい好奇に溢れた目を持っていないと失格だと思う。
またそう云うのは訓練なのです、そう云う事に目が向き始めると街を歩くだけで次々にいろんなものが目に飛び込んで来るようになります。
ボクは海外の街に降り立つと街中に溢れるありとあらゆる物、看板とか小物のパッケージデザインとか看板のレタリングとか色の使い方に目が行きます。それを見ているとやはりアルファベットのレタリングは日本はダメだな、文化背景が違うんだなと思います。

それはさておき、さて買った物です、わずかな時間でしたがスーパーにおみやげを探しに行きました、いろいろ探すうちにヴェルヴェットのピュアーソープを見つけました。
パッケージの色彩感がちょっと工業デザイン的な感じがしたので手に取って良く見るとランドリー、キッチン、パーソナルユーズにチェックがありました、つまりどれにも使えると云うことでしょうか?衣服にも食器にも体にも使える石鹸、そんな物過去に見た事がないので一個買いました。
またバターメンソール?日本では聞いた事がない組み合わせです、またパッケージの色彩感とデザインが日本ではまず見ない感覚です、だから是非試したいと思って買いました。
さらにツナの缶詰ですが、人魚が真ん中に座ってマグロが両サイドを配置されている。こう言うパッケージも日本ではちょっと珍しいので買い物カゴに数個入れました。
これは現地で見ると目が慣れているので目に止らないのですが、日本に持ち帰ってじっくり見るとおかしさがよく見えて来ます。
それにしても帰国寸前なので金銭感覚を無視して勢いに乗って買い漁りましたが、帰国後、プライスシールをよく見るとオーストラリアは本当に物価が高いことを実感します。
このツナ缶ですがなんと3ドル50です、日本円なら300円くらいです。たかがツナ缶に一個300円は買わないなと思いました。