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アトリエ水平線より

渡会審二の写真日記

相談の作法 

時々あることです、まだ出来上がっていない制作中の作品を見せて、いろいろ相談されることが時々ありますが、でも、こう云うのは、、、、、、どうなのか?返事に困る。
見せる側は何を云われても動じない態度が出来ているならまだしも、だいたいは心がグラついている状態で聞いて来ることが多く、もしそうならそれは作法としては良くないと思う、要するに相手は暗黙に「いいね」を云ってくれと要求しているようなもので、返事に困る。
中には必ずしもそうではない、客観的な視点で意見を求ている場合もあるが、それならまだしも大方はそうじゃない迷いの相談が多く、いくら思うところを良かれと助言をしても、迷いが晴れなければ延々と出口のない話になることが多い。
その場合、作法としては「人から何を云われて仕方がない」と覚悟決めて意見を求める物で、そうじゃない場合は自分の迷いを相手に丸投げするようなものです、ヘタなことを言えば傷つく、相手を傷つけないように慎重に言葉を選ばなくてはならない。
でも大方はそんな相手のことなどおかまいなしに、思ったこと、そのまま言いたい放題口にして相手から恨みを買ったことが過去どれだけあるだろうか?これ以上恨まれるのもイヤだから返事にとても困る。