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アトリエ水平線より

渡会審二の写真日記

才能とは魔法のようにたった一振りで何でもかなうわけではない。(2) 

昨日書いたことの続きです、そこで要は何が云いたかったか?
とどのつまり、作品表現が出来るとは、みんなが思っているような条件と環境で出来るのではなく、作らない人には理解が出来ないだろうけど、そこに切実な必然があったから、作らないわけには行かなかった。
人から見ればそれはただの夢で生きて行くためにどうしても必要なものではないかも知れない、でも作る人にとってはそれは何物にも代え難いモノで、命を引き換えにしてでも作らないわけには行かなかった、だから人に出来ない物がその人には出来る、と云うことじゃないかと思います。
でも、それで良いのではないかと最近やっと思いました。作れる人は作れば良い、作れない人は、作らなければ良い、作らなければ救われない人は作る、なくても生きて行ける人は作らなければ良い。
それが今回個展期間中に1人で会場で考えていたことでした。