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アトリエ水平線より

渡会審二の写真日記

今風の英語学習(couldについて) 

前も書きましたが、何十年かぶりに英語を学習をあれこれし直しています。
以前の考えは「英語なんて要求がなんとか言えたらそれで良い」くらいに思っていました、でも現実はそれではダメだと思い直して勉強し直しています。
考えてみれば僕がハタチの時に覚えた英語から基本的にほとんど進歩していなかったわけです、でもあの当時の考えはやはり幼く「通じればいい」というのはなるほどそんな時代の英語のままです。
それはちょうど古い家のリフォームみたいな作業です、古い時代の家は今風の生活スタイルに替えるように、当時の英語も手直しが必要を感じ始めました、基本的にはこれまで覚えた英語をベースに間違った使えない言い回しはきれいに取り替えるとか、なんとか使える言い回しはより磨きをかける、そんな考えで学習をやっています。
なんとか通じれば良いという考えで覚えた英語はちょっと複雑な言い回しは決して手出しはしませんでした。
例えば、If i had Known that you have been sick, I should have done more gently ,もしあなたが病気であることを知っていたら、もっと優しくしてあげるべきだった。これが正確には間違っているか、正しいかは、厳密には分からないけど以前はこんな言い方はまずしなかったしほとんど覚えなかったです。
また、こんな言い方、All of material needed to build a house can be bought in this store ,家を建てるのに必要なすべての資材はこの店で買えますよ、こんな言い方はしないでもっと別のシンプルな言い方で済ませられるから、話す考えもなかったけど、これが日常の英語らしい表現法だから今はできるだけ覚えています。
それとわりと重要であるけど曖昧にしか知らなかった単語、熟語を復習をしてより明解にしています、その一つがcouldですが、最近になって初歩的なことに今さらになって気がつきました、couldはcanの過去形と学校で習いました、でもあらためて感じるのはcouldはcan過去形と言う考えはどこかおかしいと思います、そんな風に教えるから余計に混乱が生じみんな英語が嫌いになるきっけを作っています。
たしかにCould はCanの過去、そういう一面はあるようですが、これは根本的に別の単語と考えた方が理解はスムーズな気がします。
Can you~ 〜が出来ますか?ですが、 Could you ならば〜してもらえますか?前者はあなたは〜が出来るか?と聞いていますが、後者は出来るか?過去形だから出来たのか?、、、、、、、?そうではなく、〜していただけますか?となって過去形であるとかではなく、これは明らかに別単語です、同じようにshall-should will-would may-mightもそう別単語と受け止めた方が話が早そうです。
それと学校でよく教える英語をブツ切りで訳すやり方、あれもおかしな気がします。例えばevenですが、、、、でさえも 、、、、、ですら、いっそう、なお、、、こんな日本語をブツ切りにして、ツギハギにして寄せ集めて訳すなんてバカげています、evenを使った例文をいっぱい見てニュアンスを感じ取るしかない気がします。
なぜならば英語と日本語は基本的に言語として別物で、そんな訳の仕方自体がおかしい、ただ暫定的に、便宜的にはそんな訳し方でひとまず覚える、という前提なら仕方がない気はしますが。
やはり日本語と英語は基本的にまったく別の発想の言語なんだというところから教えるべきで学ぶ方もそこから入るべきだし、それを学校がしっかり教えていない、教えられない先生ばかりなのが、日本人が英語を覚えられない理由のひとつだと思う。
あらためて英語を総括的に学び直して感じるのは、いったい僕らは何を学校で学んだのか?と思った。