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アトリエ水平線より

渡会審二の写真日記

ポカ〜ンとする島 

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今伊豆大島に来ています、新島に行こうとしてたけどボートが新島までは欠航になって、大島なら行けると言われ、大島から新島に行けるし、荷物を持って家に帰るのもシャクだし、、、取り敢えず大島に来た。
僕は旅に行くなら小さな島がわりと多い、国内はなおさら小さな島に行く、だって日本国内もうどこに行ってもさして変わらない、小さいと言う意味は車で1時間もあれば1周できるくらいかそれ以下のサイズがいい。九州とか四国、それは僕にとって本州と変わらず島と呼べない、世の中では都会の流れから落ちこぼれしたような島を離島と呼んでいる。
離島について書こう。
そんな難しい話ではない、要は僕らが住んでいる環境と違って街から海で分断されているから人の流れ、ものの流れが限定的、世の中の普通がここは普通じゃない、例えば今いる伊豆大島は自分の家から見える身近な島、東京都だけどコンビニもなければ、ファミレスもない、車も軽ばかりで少ない、信号機はあるけど、ここは要らないんじゃないかと思う。
こんな島は当然産業がなく収入は少なそう、かつては観光客がなんとかいたみたい、漁業だって盛んじゃなさそう、どうやって生活してるのか疑問だ、これで生きて行けるなら、ここで学べる生き方はたくさんあるかも?ここを見てると都会がどこかアホみたいに見えてくるからたまに来たくなるのかも?
若い子たちはこんな島、何も楽しみがないし出て行きたくなると思うが、今の時代、通販が進化してなんでも買える時代だから、街の魅力がかつてに比べてさらに減少したかもね。
こんな過疎だって、欲しいもの、欲しい情報はネットでなんとかなるから今や離島に住む価値が過去に比べてグンと上がったんじゃないかな?
さて、、、離島にどうして興味があるのか?離島はやはり時間が止まっておもしろい、それに尽きる、ここにいるとポカーンとする、普段からポカーンと暮らしてるけど、ここはもっとポカーンとするからなおおもしろい。
載せた画像は大島ハワイアンーボタニカルガーデンとある、ハワイ風の植物園を開いたが 観光客が呼べず、やって行けなくて閉園したらしい、閉園したけど片付けられない、それで何十年も放置したまま、ウソくさい観光地によくある廃墟のケース、廃墟を探す趣味はないけど自転車で走っていたらたまたま見つけ中に入って探検した。
あまりにも生え放題の雑草の阻まれ探検は終了した。
昨年まで魔法植物園という作品を作っていたから植物園は通い慣れた場所だけど作品が終わってピッタリと行かなくなった、久しぶりに見る植物園はまるで別れた前の彼女に久しぶりに会うようなおかしな気分だった。