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アトリエ水平線より

渡会審二の写真日記

ユーロスターでパリからロンドンに入った、 

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さてアルルからパリに戻って翌日ロンドンに向けて出発、前日パリ北駅に行って下見に行った、国際列車だから空港と同じように早めに行ってイミグレ手続きをする、列車はどこから出るのか、どれくらい前に着くべきなのか、事前に知っておかないと当日万が一間に合わなかったらアウト。
駅の係員に手元のe-チケットを見せて乗車手続きに関することを聞いた、1時間前に来て、、、そこに並んで、、、、と聞いた、よしこれで当日あたふたはないな、、、と確認してその場を出た。
翌日再びここに来ると、、、、、すごい人がイミグレの前に並んでいた、、、そうかパリでイギリスのイミグレ手続きをする、しかしそのイギリスのイミグレ手続きはなかなか前に進まない、前にイギリス入国の時もそうだった、なかなか進まなかった記憶が甦ってきた、そう言えばイギリス入国手続きは世界で最も厳しいイミグレだと聞いている。
時計とにらめっこする、、、、出発時間が迫っている、、、、列は一向に前に進まない、だんだん冷や汗ものになった、相変わらず列はゆったりしか進まない、、、、、、、結構待ってやっと自分の番が来た、だいたいお決まりの質問責めをいくつかされて、、、、それに応えて、、、、さてやっと終わった、これで列車ギリギリで滑り込みで走り込むつもりでいたら、、、おい、待て、待て、と言われた。
えっ?なんですか、、、、と聞くと、この人は(日本人女性)英語がまったくできないんだよ、あんたこの人に質問要件を伝えてくれ、、、、それでそれをこっちに伝えてくれと言った、つまり通訳しろと命じられた え?こっちは列車に急いでいるんです、、、、、と答えると、そんなのは構わんからこっちをやってくれ、と相手は言った。
一瞬、冗談じゃない、、と思ったけどまあ仕方がない、、初めてイギリスに来た時、自分がまったく何も話せなくて同じ立場だった、相手に呆れた顔されてなんとか通過した記憶が甦って来た。
さて終わってその場を走った、電車の出発にあと10分くらいだった、、走ればまだ間に合うと必死に走った、でも残念なことにホーム入り口で止められた、次の列車にしてください、、、、あっちに行って次の列車のシート手続きをしてください、と言われた。この列車に乗り遅れたらもうチケットは無効かと思ったら、意外にあっさりしていた、次のシート手続きをするだけ、こんなことはいつもあることという感じだった、乗り遅れは思っていたほど厄介じゃなかった。
さて、列車は新幹線並みでものすごいスピードで走った、窓からの風景を眺めている間、あれよあれよという間にすぐトンネルを潜った、フランスを出ていよいよ列車はイギリスに入る、昔はここを船で越えたが、今ではトンネルであっという間に越える、多分トンネル走行時間は20分くらいだったかと思う。
ついにイギリスに入った、これまで美しかった風景がイギリスに入った途端、急にグレーな風景に変った、倉庫とか工業的な風景になって気が重たくなった、、、、、、

いよいよロンドンに到着したけど、はてな?自分は今どこにいるのか、かつて知ったロンドンの駅名で知らない駅などはないハズだけど、、、、、セントパンクラスステーションなんて駅は知らないなぁ、、、、、さて、ここは一体どこだろう?道行く人に「すいません、ここはどこですか?」と聞くのもバカらしいし、、、
売店でまずはAtoZマップを買って自分の居場所を探した、なんとなく分かって来たのが、どうやらここはキングスクロス駅のようだな、、、、ユーロスターの発着駅がパンクラスステーションというのか、、、、気を直して地下鉄に向かうとどうやらそうだった、
久しぶりに乗ったロンドンの地下鉄車両は新型できれいだった、噂に聞いたロンドン地下鉄の料金はそんなに目の玉が飛び出るほど高くはなかった、35年ぶりのロンドン、、、、、、。

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