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アトリエ水平線より

渡会審二の写真日記

人間とネコの関係の始まり 

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昨年末、この家で12年ほど生きてくれたチャトラのメスネコが死んだ。
残された兄ネコだけではやや寂しいかな、、、と思っていたら家内の友人から迷子で保護された子ネコの話がやって来た、これも何かの縁と思って、、、その迷子の子ネコは我が家で引き取った。
死んだ前のチャトラネコはびっくりするくらい人懐っこい穏やかなネコだった、外来者に対してもまったく人見知りすることなく誰の膝の上にでも勝手に乗って寝込んでしまう気質だった、特にネコ好きな女性なら躊躇なく膝に乗ってそこで甘えん坊をして可愛がってもらっていた、またお客はお客でその愛らしいネコをみんなで可愛がって悦んでいた。
ネコというのは不思議な力を持った生き物だと思って見ていた、、、、、、。

愛嬌のあるネコに対し、今回やって来た子ネコの気性は真逆で愛想なんか今のところではまったくない、、、とにかく人に弄られるより自分一人で戯れたり飛び跳ねたり、とにかくヤンチャが激しくてそうカンタンには触らせない、近寄ればさっと隠れたり、強引に捕まえて抱き上げても、指を噛んだり足で蹴ったり、なかなか思うように落ち着かない、今のところ子ネコに手を焼いている、でもそれもほんの一瞬だろうと思って見ている。
それに対し我が家の老ネコは実に寛大で子ネコに弄られたり、いたずらされても、噛まれても、何をされても、ほとんど動じないおおらかな気性のネコ、子ネコと老ネコはなかなか面白い関係がすぐできた、子ネコは老ネコを自分のオモチャと思って、飛びついて戯れたり、噛んだり、尻尾を追っかけ回したり、子ネコのすることはとにかく可笑しく見ていても飽きない。

そこである疑問が湧いた、ネコと人間はどういうきっかけで人間と生活し始めたのか?まさか野生ネコを捕まえてペットに飼い始めた、、、今なら通用するけど、昔の時代ではどうも筋が通らない、、、、、誰がどういう経緯でネコを飼い始めたんだろうか?

調べたらなるほどという興味深い話に行き着いた、ネコと人間の出会いは意外なことにネコが人間に近寄ったことが始まりだった。
人間は狩猟生活から農耕生活を始めそこに定住するようになった、そこで食料保存する小屋を持った、そこにネズミが住み着いた、そこに野生のネコがネズミ目当てにやって来てネコもそこに住み始めた、人間はネズミを捕まえるネコを大事にし人間とネコの関係はそこから始まった、とても理にかなった分かりやすい話だと思った。

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