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アトリエ水平線より

渡会審二の写真日記

もやは呆れてものが言えない事件 

前回から少し間が空きました、続きは少し書いた、でも書いた内容がややネガティブで出すのはためらいそれは出さずにお蔵入りにした。
でもこれも前回の内容の続きですが、世の中は時代が進むにつれて昔は、そんなことはあり得なかったことが、今ではそこらで普通に起きる時代になった、確かにシステムは進化し時代は便利になった、その反面、いろんな物事もそこらで崩壊した、かつては素朴で静かな田舎が時代がガラッと変わりその面影もカケラもなくなった場所をいくつか知ってる。
日本は本当に僕らが子供だった頃、田舎の川には魚がたくさん泳いでいたけど今はその気配すら感じないことろが増えた、その代わりに街に流れていた川は汚くて遊ぶ気にもなれなかった川が今ではコイを放流したりで子供たちが遊んでいるのを見るが、どこか人工的でなんだか好感が持てない、かつてを思えば、あらゆる意味で世の中は変わり、生産性は著しく成長し、時代が過ぎるってこと、こう言う事なんだなってその変遷ぶりを痛感します。
今日の話は今僕自身が今その問題を本当に抱えているおかしな話です。
最近、僕はネット仲介の撮影をパラパラとやり始めています、今までやってきたことに比べたら、仕事の質は悪く、客質も撮影料も仕事の内容も当然良くない、受け入れるまでの心の準備期間も必要だった、それにはなかなか踏み込めなかったけど、でも条件の良い広告の仕事はもう年で徐々に少なくなるのは明白です、今のうちに次の仕事を模索する必要があります。
始めは冷やかし半分で始めたネット仲介の仕事は始めてみれば徐々に数も増え気がつけばその撮影収入はバカにならないまで来た。
昨年11月にある40代半ばの女性から撮影の依頼を受けた、そのサイト相場からすればまあ撮影料は高めの設定だった、金額よりその依頼人の強い思いを感じ、これは久しぶりにやりがいのある撮影だなって、意気込んで応募し、その話はさっと決まった。
依頼人をSさんとします、Sさんは昨年から半年かけてダイエットをして体を絞って、さらにエステに通い、自分を磨いて契約から撮影は約半年後の翌年4月半ばにしてほしいとお願いされこちらはそれを承諾し、いよいよ今年の4月に撮影は実施した。
ヘアーさんはこちらで紹介しそのギャラを5万円にしてもらい、それを含めて20万円で約束をした、その間何度もメール連絡をしあったが、撮影に必要な具体的なやり取りはほとんどなく大半はどうでも良いやり取りだった、それで撮影1週間前にヘアーさん、Sさんと3者で渋谷のレストランで飲食の打ち合わせをして、撮影本番を僕のアトリエで迎えた。
撮影総数は1000カットを超える撮影だった、そして納品後に相手からもらったメールには、これまで半年もかけてダイエットしてエステにも通って挑んだ撮影だけど、写ったものは期待したものではなくがっかりした自分が写し出されていた、これをなんとか修正はできないかとプリクラ写真みたいなものが送られてきた。
早い話が女優さんじゃあるまいし、、、やはり40後半の女性はいくら手入れとダイエットをしたところで写るのは40代の女性でしかない、でも普通に見たら40代にしたらまだ十分にキレイだと思うが、、、。
本人にとってはこれまで半年間、掛けたお金と努力からすれば「魔法にかかったような美魔女」が写ると期待していたが、現実は納得が行かず、僕に払った20万円全額返金してほしいと弁護士を通して通達してきた。
こっちもそれに対して、そんな荒唐無稽なバカな言い分など通用するものかと、こちらも弁護士に相談した、まずヘアーさんまで包括契約はした覚えもないし、事前のレストランの会合4万円飲食代も僕が20万円から支払った、ヘアーさんの代金もある、そんな話は通用するものかとガンとして相手にしなかった。
この時代、振り込め詐欺とか煽り運転とかカスタマーハラスメントとかが横行する時代ではあるが、こんなヤツがそこらで当たり前な時代になったんだと痛感した。
そのまま放置していたら、いよいよ簡易裁判所から支払督促がついに来た、それに対してこっちは異議申し立て書類を裁判所に提出しその争いはついに法廷で争うことになった。
続きは次回。

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